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日時 | 2月03日 |
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講師 | 河合 和久(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名(定員になり次第受付を締め切ります) |
場所 | 「オンラインのみ」の開催です。 |
費用 | 無料 |
オンライン形式での開催といたします。【COVID-19蔓延下、 「オンラインのみ」での開催といたします。】
先回のメタバースを実現・構成する一つの要素技術として、 非代替性トークン(NFT)があげられます。 メタバースのなかの事物のオリジナリティを証明することなどに用いられます。
今宵は、NFTについてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
第69回の情報C「CS」と同様に、NFTも頭字語です。 先日の日本経済新聞土曜版のランキング記事で、頭字語がとりあげられていました。 そこで、URLやIoT、5Gなど、本カフェでとりあげた頭字語が多く見られたのは、 この分野の特徴でしょうか...。
最新のチラシ・申し込み方法等の詳細は、
東三河サイエンスカフェのウエブサイトでご確認ください。
また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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