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日時 | 9月03日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久(情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | COVID-19 対策下、ビデオ会議システムを用いて、「オンライン」開催します。 |
費用 | 無料 |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
パソコンのキーボードのお話しです。 英文アルファベットのキーが3段並んでいるうちの上の段の左からは、 Q、W、E、R、T、Y、とキーが並んでいます。 このことから、このタイプのキーボードを、 QWERTYキーボード、QWERTY配列、と呼びます。
今宵は、QWERTYキーボードをはじめとして、 キーボード、キー入力についてサイエンスしてみましょう。
◆先生からの一言
20年ほど前に、地元の高校生に協力してもらって、 ケータイでの日本語入力の速度を計測したことがあります。 トグルという、最近主流のフリックに比べ、時間のかかる入力方法でしたが、 キーボード入力と大差ないスピードで入力していることに驚きました。
東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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