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日時 | 11月09日 14:00~16:30 |
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講師 | 益邑明伸氏(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 研究員、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 特任研究員)、萩原拓也氏(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻/復興デザイン研究体特任助教) |
対象者 | どなたでも |
定員 | 50名程度(どなたでもご受講いただけます) |
場所 | オンライン開催 |
費用 | 500円/人 |
概要 | オンライン化・特別企画の第2弾のテーマは「事前復興」です。 災害が日常化しつつある今、「想定外」の災害に対し被害を最小限に抑えつつ、被災した際には暮らしや産業を迅速に再建できるよう事前に準備しておくことが大切です。平時のまちづくりや企業活動にこうした「事前復興」の視点をいかに組み込んでおけばよいのでしょうか。 本企画は、豊橋を拠点に地域のまちづくりに取り組む小野悠(豊橋技術科学大学)をホストに、東日本大震災の復興現場に身を置きながら研究を続ける2人の若手研究者をゲストに迎え、東三河の暮らしと産業の事前復興を考えます。豊橋市出身の萩原拓也さん(東京大学)には歴史的観点から、繰り返される災害に対し地域がどのように適応してきたのか、益邑明伸さん(横浜国立大学/東京大学)には被災した企業の対応やそれを支える地域・制度のあり方についてお話しいただきます。 |
主催 | 豊橋技術科学大学安全安心地域共創リサーチセンター |
問い合わせ:豊橋技術科学大学 安全安心地域共創リサーチセンター
E-mail carm■office.tut.ac.jp(■を@に変換してください)(担当:穂苅)
申込み:①Web申込フォームによる申込み
https://www.tut.ac.jp/survey/form/course
②受講申込書による申込み
1講座のみ受講される方: (word) (pdf)
2講座以上受講される方: (word) (pdf)
詳細URL:http://carm.tut.ac.jp/bousai_archives/20200917_2470
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