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日時 | 12月10日 13時30分~16時10分 |
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場所 | 豊橋技術科学大学 A講義棟 A-101 ( 地図: https://www.tut.ac.jp/about/campusmap.html ) |
費用 | 参加費無料 |
主催 | 豊橋技術科学大学 未来ビークルシティリサーチセンター |
協賛 | 電気化学会電池技術委員会、電気化学会東海支部、電気学会東海支部、IEEE 名古屋支部、自動車技術会 |
後援 | 豊橋市、田原市、豊橋商工会議所、田原市商工会、東三河産業創出協議会 |
低炭素社会実現に向けて、自動車の環境負荷低減技術の開発とその実用化・普及を促進する産学官連携が期待されています。
本シンポジウムでは、新しいコンセプトに基づく電気自動車の次世代給電技術ならびに二次電池を活用した環境先進車両の開発状況、および、産学官連携による中部地域の次世代自動車地域産学官フォーラムの取り組み状況に関して、この分野の第一線でご活躍中の方々にご講演頂きます。
13:30~13:35 開会挨拶
豊橋技術科学大学 副学長
未来ビークルシティリサーチセンター長 角田 範義
13:35~14:25 【講演1】
「走行中の電気自動車へ路面から給電する技術の開発」
豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 教授 大平 孝
14:25~14:35 休憩
14:35~15:25 【講演2】
「スズキの電気自動車開発への取り組み」
スズキ株式会社 開発企画部 第二プロジェクト 技術専門職 川島 博幸 氏
15:25~16:05 【講演3】
「次世代自動車地域産学官フォーラムの取り組み」
中部経済産業局 次世代自動車室長 柳原 和男 氏
16:05~16:10 閉会挨拶
豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 教授 櫻井 庸司
世話人・問合せ先:豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 櫻井庸司
E-mail: sakurai@ee
(アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してください。)
Tel./FAX: 0532-44-6722
お名前、所属・役職、TEL、FAX、e-mailを、FAX又はe-mailで以下の申込先までご連絡ください。
※参加申込締切:平成24年12月3日(月)
未来ビークルシティリサーチセンター(研究協力課研究センター係)
FAX:0532-44-6568
e-mail:rcfvc@office
(アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してください。)
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