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日時 | 12月12日 18:30~20:00 |
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講師 | 情報・知能工学系 河合和久 准教授 |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも。 |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
独占禁止法、あるいは、競争法とよばれる法令についてです。 最近、巨大なIT企業が独占禁止法に抵触している、という趣旨の報道を見かけます。 いったい、IT企業のどのような活動が、 どのように独占禁止法に触れるというのでしょうか。
今宵は、IT企業と独占禁止法についてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
ネットを介して収集した、就職活動に関連する学生の個人情報を、企業へ提供していた、というのが、個人情報保護法に抵触する、というのは、わかりやすい事例です。 反面、ネットで収集した情報の利活用が、独禁法に触れる、というのは、どうなのでしょうか。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、
東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に変えてください
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