
ここからグローバルメニューです。
ここからコンテンツです
日時 | 10月17日 18:30~20:00 |
---|---|
講師 | 情報・知能工学系 河合和久 准教授 |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも。 |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
呪術などによって生き返った死体を、ゾンビと言います。 ホラー映画やマイケル・ジャクソンのミュージック・ビデオ「 スリラー」でおなじみでしょう。 コンピュータの世界にも、ゾンビとよばれるものがあります。 ゾンビプロセスです。 「終了」しているはずなのに、 「残った」ままになっている「プログラム」のことです。
今宵は、コンピュータの世界のゾンビ、 ゾンビプロセスについてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
ゾンビプロセスは、たんに残ったまま、というだけではありません。 残っているということは、それなりの影響(悪影響)、効果(副作用)が生じます。 また、ゾンビに似たものに、孤児プロセス、というのもあります。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、 東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に変えてください
ここからサブメニューです