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日時 | 6月17日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名(定員になり次第受付を締め切ります) |
場所 | オンライン開催となります |
費用 | 無料 |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
エイトクイーン問題は、チェスの盤上に、8個のクイーンを、 互いに取られるような位置にならないよう配置する、というパズルです。 歴史は古く、1848年にドイツ人のマックス・ベッツェルによって考案されたものです。 情報とコンピュータの分野でも、 プログラミングやアルゴリズムの例題として、よくとりあげられます。
今宵は、エイトクイーン問題についてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと エイトクイーン問題に似たパズルに、「利かずの駒並べ」というのがあります。 将棋盤に、40枚のすべての駒を、互いに利かないように並べなさい、というものです。 エイトクイーンに比べて、駒の利き方がさまざまで、むずかしそうですね。
最新のチラシ・申し込み方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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