
ここからグローバルメニューです。
ここからコンテンツです
日時 | 12月18日 13:00~16:00 |
---|---|
定員 | 200名程度(当日参加も可能です) |
場所 | 豊橋技術科学大学キャンパス A-101教室(愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1−1) |
費用 | 無料 |
主催 | 日本学術会議 農学委員会 農業生産環境工学分科会、日本学術会議 農学委員会・食料科学委員会合同 農業情報システム学分科会、農学委員会・食料科学委員会合同CIGR 分科会、豊橋技術科学大学 |
後援 | 日本農学アカデミー、日本生物環境工学会、日本農業工学会、農業情報学会、農業食料工学会、農業施設学会、日本農業気象学会、生態工学会、園芸学会、“ai tomato” (植物生体情報とAIによる太陽光植物工場における農作物生産の最適化共同研究機関) |
12月18日(火),本学にて,日本学術会議・豊橋技術科学大学 公開シンポジウム「先端的フェノタイピング技術の農作物生産への実装」を開催します。
本シンポジウムでは、先端エレクトロニクスによる革新的センサ技術の植物生体情報計測への応用の可能性について検討しつつ、植物工場などの高度な農作物生産システムに実装可能なフェノタイピング技術を展望します。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
プログラム:
【第1部】フェノタイピングの新展開
「フェノタイプの定義」
青野 光子(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人国立環境研究所長)
「農作物生産へのフェノタイピングの応用の可能性」
大政 謙次(日本学術会議連携会員、農業生産環境工学分科会副委員長、東京大学名誉教授)
「農業生産に利用可能な先端エレクトロニクス ―イオンイメージングセンサの可能性―」
澤田 和明
(豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系教授、エレクトロニクス先端融合研究所所長)
【第2部】フェノタイピングの実装に向けた展望
「人工光植物工場に求められるフェノタイピング」
古在 豊樹(日本学術会議連携会員、千葉大学名誉教授)
「太陽光植物工場に実装すべき高精度生体情報計測」
髙山 弘太郎 (日本学術会議連携会員、愛媛大学大学院農学研究科教授、
豊橋技術科学大学先端農業・バイオリサーチセンター特任教授)
「内在性因子の時空間解析とフェノタイピング」
福田 弘和(日本学術会議特任連携会員、大阪府立大学大学院工学研究科教授)
詳細については,チラシをご覧ください。
参加申込HPはこちらから。
【本件問合せ先】
豊橋技術科学大学社会連携支援室
電話:0532-44-6574
日時 | 12月18日 15:00~17:00 |
---|---|
講師 | 野波 健蔵 氏(一般社団法人日本ドローンコンソーシアム会長/千葉大学名誉教授・石田 敦則 氏(三信建材工業株式会社代表取締役社長/日本ドローンコンソーシアム理事及び中部地域部会長/一般社団法人日本建築ドローン協会理事) |
対象者 | 企業、自治体、自主防災組織、一般の方 |
定員 | 200名 |
場所 | 田原文化会館 多目的ホール |
費用 | 無料 |
主催 | 社会人キャリアアップ連携協議会 |
共催 | 食農産業クラスター推進協議会、田原市、田原臨海企業懇話会 |
12月18日(火)に社会人キャリアアップ連携協議会主催の平成30年度第2回人材育成講演会を開催します。今回は一般社団法人日本ドローンコンソーシアム会長 野波氏と三信建材工業株式会社代表取締役社長 石田氏を講師としてお招きし、災害時におけるドローンの活用について事例を踏まえてご講演いただきます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
テーマ・講師:
〈講演Ⅰ〉
「自治体における災害対応等を中心としたドローン利活用について」
~ドローンの活用事例と未来に向けて
野波 健蔵 氏(一般社団法人日本ドローンコンソーシアム会長/
千葉大学名誉教授)
〈講演Ⅱ〉
「自社の構造物点検におけるドローンの取組について」
~様々な点検事例を動画で紹介します~
石田 敦則 氏(三信建材工業株式会社代表取締役社長/日本ドローン
コンソーシアム理事及び中部地域部会長/一般社団法人日本建築
ドローン協会理事)
申込方法:ご氏名・ご所属・ご連絡先を明記し、事務局まで
メールまたはFAXにてお申込みください。
<社会人キャリアアップ連携協議会事務局>
E-mail:careerup@tsc.co.jp FAX:0532-44-1122
ここからサブメニューです