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| 日時 | 6月18日 18:30~20:00 | 
|---|---|
| 講師 | 河合 和久(情報・知能工学系 准教授) | 
| 対象者 | 高校生以上ならどなたでも。 | 
| 定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 | 
| 場所 | COVID-19 対策下、ビデオ会議システムを用いて、「オンライン」開催します。 | 
| 費用 | 無料 | 
| 主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 | 
ロックダウン、都市封鎖の意味で用いられています。 COVID-19パンデミック対策として、一定の地域を封鎖し、 人の出入りを禁止、ウイルスの伝播を防ごうということです。
 今宵は、ロックダウン状況下で、ICT(情報通信技術)が、 どのように使われ、どのような役割をになったか、 さらに、その功罪について、などをサイエンスしてみましょう。
◆先生からの一言:
はじめてロックダウンという言葉を見聞きしたのは、 イタリア北部地域でのパンデミックについての英BBCのニュース番組でした。 以後、ニューヨーク州知事の会見など、頻繁に見かけるようになりました。 ただ、ロックアウトと何がちがうの? と思い悩んだものでした。
 最新チラシ・申込方法等の詳細は、
最新チラシ・申込方法等の詳細は、 
東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」 
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp 
※<at>を@に換えてください
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