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日時 | 7月21日 |
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講師 | 河合 和久(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名(定員になり次第受付を締め切ります) |
場所 | 「オンラインのみ」の開催です |
費用 | 無料 |
【COVID-19蔓延下、 「オンラインのみ」での開催といたします。】
ヤングケアラーは、その名のとおり、若年(Young)の人が、 介護等(Care)をになうこと(そのになう人)をいいます。 高福祉国では、法整備もすすみ、社会的なサポートも手厚く行なわれています。 そうしたサポートのなかで重要なもののひとつが、適切な情報の提供でしょう。
今宵は、ヤングケアラーについてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
UNICEFの募金CMで、 「子どもが、毎日、数キロはなれた河川まで、水をくみにいく。 水施設建設等対策のためのサポートを...。」というものがありました。 この子どもたちは、ある意味、究極のヤングケアラーでしょう。
最新のチラシ・申し込み方法等の詳細は、
東三河サイエンスカフェのウエブサイトご確認ください。
また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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