
ここからグローバルメニューです。
ここからコンテンツです
日時 | 5月23日 18:30~20:00 |
---|---|
講師 | 情報・知能工学系 河合和久 准教授 |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも。 |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
量子力学の原理を利用し、盗聴・改竄への対策をとろうとするのが、 量子暗号(量子鍵配送)です。 その考えは、比較的古くから提案されているものです。また、耐量子コンピュータ暗号は、量子コンピュータが開発・実用化されても、 簡単には破られないような暗号システムを実現しようというものです。
今宵は、量子の名のついたこれらの暗号についてサイエンスしてみましょう。
◆河合先生からのひとこと
高度に情報化された社会においては、 暗号は、その基盤・インフラを支える重要な技術のひとつです。 その利用を直接目にすることはなくとも、誰もが日々利用している技術です。 その技術の進展ぶりに、ぜひ、興味をもっていただければと思います。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
(<at>を@に変えてください)
ここからサブメニューです