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日時 | 4月26日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久 准教授(情報・知能工学系) |
対象者 | 高校生以上なら,どなたでも |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
宇連ダムは、この地域のいわゆる「水がめ」です。 大島ダムの運用開始など、水資源対策の実施により、 最近は、取水制限などの渇水対策がとられることが少なくなりました。 同時に、宇連ダムの貯水量などの情報がリアルタイムに公開されるようになり、 一般市民にも水資源の利用状況がわかりやすくなりました。今宵は、宇連ダムを素材に、 オープンデータについてサイエンスしてみましょう。
◆河合先生からのひとこと
以前、地域の小学校との共同研究で、 学区内にあるため池の様子を1時間おきに撮りため、 理科の教材にしたことがあります。 その際、降水量との関係をあつかうために、 アメダスのデータを使おうとして、たいそう苦労しました。 今はオープンデータになっています。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
(<at>を@に変えてください)
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