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日時 | 9月05日 18時30分~20時00分 |
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講師 | 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 河合 和久 准教授 |
対象者 | 高校生以上 |
定員 | 20名 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス (豊橋市松葉町2丁目10) ※駐車場はございません。最寄りの民間駐車場をご利用ください。 |
費用 | 参加費無料 |
USBは、コンピュータと周辺機器を接続、通信するための規格で、コネクタ形状や通信プロトコル(通信の規約・きまり)などを定めています。「USB」というと、USBメモリを思い浮かべる方が多いと思いますが、そのほかにも、キーボードやディスプレイ、マウス、プリンタ、スピーカー、HDD、LANなどが接続できます。電力供給もできることから、ケータイの充電や小さな扇風機をうごかすなど、コンピュータとは関係のない使われ方もしています。
今宵は、USBについてサイエンスしてみましょう。
先生からの一言:
わたしが常日ごろ使用しているPCには、キーボード、マウス、外付けHDD、スキャナ、プリンタというごく普通の機器のほかに、マグカップの保温器(冬場のみ)とPC冷却のためのファンが接続されています。 特に保温器は、重宝しています。
申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認下さい。
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