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日時 | 9月19日 18時30分~20時00分 |
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講師 | 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 河合 和久 准教授 |
対象者 | 高校生以上 |
定員 | 20名 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス (豊橋市松葉町2丁目10) ※駐車場はございません。最寄りの民間駐車場をご利用ください。 |
費用 | 参加費無料 |
バーチャルリアリティは、コンピュータと入出力機器を用いて、「人工的な現実感」を実現することです。フルフェイスヘルメットのようなヘッドマウントディスプレイ装置をかぶって、戦闘演習を行なう米軍部隊や、患者のからだからのフィードバックが感じられる手袋を用いて、手術の演習を行なう外科医などの例がよく知られています。
今宵は、バーチャルリアリティについてサイエンスしてみましょう。
先生からの一言:
スパイ大作戦というテレビドラマで、敵対する国の指導者らを列車に乗せ、その列車を走らせるのではなく、油圧ジャッキで客車を揺らし、窓の外のスクリーンに目的地までの風景を写して、あたかも列車が走っているかのようにする、というシーンがありました。VRの走りのようですね。
申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認下さい。
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