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日時 | 5月10日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久 准教授(情報・知能工学系) |
対象者 | 高校生以上なら,どなたでも |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
道路交通情報システム(Vehicle Information and Communication System, VICS)は、 日本道路交通情報センターや、道路管理者、警察などがもつ情報をもとに、 道路の渋滞や混雑、工事や規制、駐車場の満空情報などを、 カーナビなどをとおして、案内するシステムです。 1996年に東京圏(2003年に全国展開完了)で、最初のサービスが始まりました。 ちょうど、今や最も先端的で、 実用化が進められているIoT(モノのインターネット)の ベースとなる議論が始まった頃です。
今宵は、VICSについてサイエンスしてみましょう。
◆河合先生からのひとこと
私たちの世代には、ヴィックスと言えば、♪クリクリ三角、小さなドロップ...、 という楠トシエさんのコマーシャルソングが、まず思い浮かびます。 日本ヴィックス社(現在は、大正製薬が販売)の(薬用)のど飴VICKSで、 Vickさんの名前が由来です。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
(<at>を@に変えてください)
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