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イベント情報 2019年度11月01日

2019年度豊橋技術科学大学一般公開講座
「IoT社会を支える次世代センサテクノロジー」第1回を開催します

第1回:「建設分野におけるセンサ技術の応用事例と診断技術」

日時 11月01日 18:30~20:00(18:00受付開始)
講師 松本 幸大(建築・都市システム学系 准教授)
対象者 高校生以上の一般市民
定員 200人
場所 豊橋技術科学大学 A2-101講義室
会場案内図はこちら(PDF:304KB)
費用 無料
主催 国立大学法人豊橋技術科学大学
後援 豊橋市 田原市 新城市 豊橋市教育委員会 豊橋商工会議所

詳細情報

高校生以上の地域の方に、科学、技術、ものづくりの面白さを知っていただくため、最先端の研究、研究成果の紹介及び,地域の課題解決策などについて講義します。

今年度は以下のとおり開催いたします。
スライドを使いながら分かりやすく解説しますので、お気軽にご参加ください。

2019年度 豊橋技術科学大学 一般公開講座
メインタイトル : 「IoT社会を支える次世代センサテクノロジー」(全3回)
 

モノをインターネットに接続して情報交換することにより,データ収集,管理,制御を効率よく行うための仕組み,いわゆるIoT技術が注目されています。モノの状態を知るためのセンサはその起点となる重要なデバイスであり,さまざまな分野でIoT社会を実現するためには,多種多様なセンサが必要となります。本講座では,IoT社会を支える次世代センサテクノロジーの一部を紹介します。

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第1回

日時 2019年11月1日(金) 18:30~20:00(18時から受付)
場所 豊橋技術科学大学 A2-101講義室
講座名 「建設分野におけるセンサ技術の応用事例と診断技術」
講師 松本 幸大(建築・都市システム学系 准教授)
講義概要

我々の生活,生命,財産を守るために重要な建設物にも建設後の時間経過や自然災害などによって,劣化や損傷,また性能や機能の低下が生じる可能性があり,それらを効率的かつ正確に判定するために様々なセンサ技術が応用されています。本講座では,建設物の診断技術として応用されているセンサについて解説するとともに,診断に繋げるための評価技術について紹介します。

第2回

日時 2019年11月8日(金) 18:30~20:00(18時から受付)
場所 豊橋技術科学大学 A2-101講義室
講座名 「スマホを使って病気を検査するバイオセンサ技術」
講師 高橋 一浩(電気・電子情報工学系 准教授)
講義概要

本講義では,ICチップを使用して一滴の血液や呼気から病気の検査が行える検査技術の紹介をします。ごく微量の血液や尿などの体液から病気の検査が行えるようにすれば,自宅で簡単・迅速・安価に検査が可能になります。紹介するICチップは,病気に由来して増加するタンパク質を特異的につかまえる仕組みを備えており,吸着した分子の量をスマートフォンで出力するためのシステムについて解説します。

第3回

日時 2019年11月15日(金) 18:30~20:00(18時から受付)
場所 豊橋技術科学大学 A2-101講義室
講座名 「微小金属異物を検出する超高感度センサ」
講師 田中 三郎(エレクトロニクス先端融合研究所 教授)
講義概要

食品や工業製品内の異物検査では,X線検査が主に使われていますが、大きさが小さいものや、密度の低いものは、検査をすり抜けて異物混入事故となることが少なくありません。本講座では,最先端の超伝導技術を用いて開発されたSQUID(超伝導量子干渉素子)磁気センサによる検出技術や、実例を紹介します。その他、近赤外線や超音波を用いた検査技術についてもわかりやすく紹介します。

申込方法  

 事前に受講申込書により,以下の連絡先あてに,電子メールまたはFAXでお申込ください。  (ご都合の良い回のみの参加も可能です。)

 申込先・問い合わせ先: 豊橋技術科学大学 研究支援課 地域連携係

 電話 : 0532-81-5196 または 0532-44-6569 

 FAX : 0532-44-6568 

 e-mail : chiren@office (アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してください。)