文字サイズ
イベント情報

ホーム > イベント情報 > 2019年度12月10日

イベント情報 2019年度12月10日

社会人キャリアアップ連携協議会 第2回人材育成講演会「~最先端ICTを学ぶ~」のご案内

「~最先端ICTを学ぶ~」

日時 12月10日 16:00~18:00(受付15:30~)
講師 髙橋 健 氏(株式会社ドコモCS東海 取締役法人事業部長)、髙山 弘太郎 氏 (豊橋技術科学大学エレクトロニクス先端融合研究所 教授)
対象者 どなたでも
定員 200名
場所 田原文化会館1F多目的ホール (田原市田原町汐見5番地)
費用 無料
概要 社会人キャリアアップ連携協議会 第2回人材育成講演会「~最先端ICTを学ぶ~」を開催いたします。今回はお二人の講師をお招きして、講演Ⅰでは次世代移動通信システム「5G」について、今後期待される役割や活用事例など高速通信が導く未来社会の姿をわかりやすく解説いただきます。また講演Ⅱでは、ICT・IoT・AIを活用した「スマート農業」について、工学と農学が融合した先駆的な農業生産の現状と展望についてご紹介いただきます。多くの皆さまにご参加いただけますようお願いいたします。
主催 社会人キャリアアップ連携協議会
共催 食農産業クラスター推進協議会、田原市

詳細情報

20191210.JPG


申込締切:12月6日(金)(※定員になり次第受付を終了いたします)

申込・問合せ:メールまたはFAXにて下記までお申込ください。
       WEBからのお申込みはこちら
       社会人キャリアアップ連携協議会事務局
       E-mail:careerup@tsc.co.jp
       TEL:0532-44-1111 FAX:0532-44-1122

案内チラシ(ダウンロード)

2019年度防災シンポジウム「巨大地震と台風の複合災害に備える」のご案内

「巨大地震と台風の複合災害に備える」

日時 12月10日 13:00~17:00(12:30開場)
定員 400名
場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール
費用 無料(事前申込制)/申込期限:12月9日(月)
概要 近年、地球温暖化に伴い、台風の発生が頻発しています。一方、南海トラフ地震の発生も確実視されていることから、台風の前後に地震が発生するような複合的な災害に備える必要があります。 昨年9月に発生した北海道胆振東部地震では、前日の台風によって土壌に大量の水が含まれたことで、地震の際に大規模な土砂崩れが起きたと考えられています。また、今年は伊勢湾台風から60年という節目の年でもあります。 そこで、本シンポジウムでは、広く市民の防災意識向上に寄与することを目的に、地震と台風による複合災害が、インフラに与える影響に着目し、それぞれの分野の専門家を招いてディスカッションを行います。
主催 豊橋技術科学大学 安全安心地域共創リサーチセンターCARM

詳細情報

1210.JPG

<申込み>
チラシ(申込書)をダウンロードし必要事項を記載のうえ、FAX(0532-81-5195)または
E-mail(carm@office.tut.ac.jp)にてお申し込みください。
チラシダウンロード

WEB申込みはこちら

<プログラム>
13:00〜13:10  開会あいさつ
         大西隆 豊橋技術科学大学長

13:10〜14:10 「臨海部産業施設の地震・津波リスクと強靭化」
         濱田政則 早稲田大学名誉教授

14:20〜15:20 「近年の風水害の特徴と対策への課題」
         加藤茂 豊橋技術科学大学教授

15:20〜16:20 「地震・台風・電気はどうなる?」
         都築充雄 名古屋大学減災連携研究センター准教授

16:30〜17:00  パネルディスカッション
         進行:斉藤大樹 豊橋技術科学大学安全安心地域共創リサーチセンター長

17:00 閉会



<問合せ>
豊橋技術科学大学安全安心地域共創リサーチセンターCARM事務局
carm@office.tut.ac.jp(担当:穂苅・松井・尾崎)