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日時 | 12月02日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名(定員になり次第受付を締め切ります) |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス emCAMPUS 5階
住所:440-0888 豊橋市駅前大通二丁目81番地 |
費用 | 無料 |
ハイフレックス形式(対面+オンライン)での開催といたします。
ウインカーやノートパソコンは、和製英語です。 日本語を話す人のあいだでしか通じません。 それぞれ、英語では、「turn signal / indicator」 「notebook computer」と言います。 どうして、こうした言葉が用いられるようになるのでしょうか。
今宵は、和製英語についてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
和製英語とは逆(?)に、 日本語がそのまま英語になっているものも、少なくありません。 みなさんよくご存じの「tsunami(津波)」や 「karaoke(カラオケ)」などがそうです。 最近では、「kawaii(かわいい)」も通用するようです。
最新のチラシ・申し込み方法等の詳細は、
東三河サイエンスカフェのウエブサイトでご確認ください。
また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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