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日時 | 12月16日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名(定員になり次第受付を締め切ります) |
場所 | 豊橋技術科学大学 サテライトオフィス emCAMPUS 5階
住所:440-0888 豊橋市駅前大通二丁目81番地 |
費用 | 無料 |
KJ法は、川喜田二郎先生が考案した、 カードを用いた情報整理、問題解決、発想等のための手法です。 図のように、大量の情報をカードに書きしるし、 グループ化、図解化、文章化のステップをふんでいきます。 「発想法」という書籍でご存知の方も多いでしょう。
今宵は、KJ法についてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
情報を「あつかう」手法には、KJ法のほかにも種々あります。 近年、小中学校でよく用いられる「マインドマップ」や、 大谷翔平選手でひろく知られるようになった「マンダラート」、など。 これらに共通する「特徴」についても、ふれてみたいと思います。
最新のチラシ・申し込み方法等の詳細は、
東三河サイエンスカフェのウエブサイトでご確認ください。
また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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