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日時 | 5月12日 |
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講師 | 河合 和久(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名(定員になり次第受付を締め切ります) |
場所 | 「オンラインのみ」の開催です。無料 |
費用 | 無料 |
【COVID-19蔓延下、 「オンラインのみ」での開催といたします。】
タートルグラフィックス、その名のとおり、 亀の絵、亀の線画、亀の図学、というような意味です。 情報の分野では、亀に設計通りの図を描かせるプログラムをつくる( プログラミング教育の)ことを言います。 では、なぜ「図を描かせる」のでしょうか、なぜ「亀」なのでしょうか。
今宵は、タートルグラフィックスについてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
図は、わたくしたちが市内の小学校で実際に行なったプログラミング教育の授業で、 実際に描いた図形です。 ひとつは、正三角形です。 もうひとつは、正多角形にならない内角で描いた図形で、 すこしずつ線分がずれていき、おもしろい図形を描いています。
最新のチラシ・申し込み方法等の詳細は、
東三河サイエンスカフェのウエブサイトでご確認ください。
また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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