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日時 | 5月26日 |
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講師 | 河合 和久(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 准教授) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名(定員になり次第受付を締め切ります) |
場所 | 「オンラインのみ」の開催です |
費用 | 無料 |
【COVID-19蔓延下、 「オンラインのみ」での開催といたします。】
アップサイクルは、アップ=上方向をキーワードとするリサイクルのことです。 廃タイヤからつくったバッグや、バナナの皮でつくったジャムなどが、その例です。 コンピュータの世界でも、近年は、 アップサイクルをうたったPCの販売がみられるようになってきました。
今宵は、アップサイクルについてサイエンスしてみましょう。
◆講師からのひとこと
一般に、ある「分野」が広く大きくなってくると、その「分化」がおこります。 リサイクルも、広く社会に定着し、その分化として、 アップサイクル、ダウンサイクルということが言われるようになってきました。 これらの用語が初めて使われたのは、1994年とされています。
最新のチラシ・申し込み方法等の詳細は、
東三河サイエンスカフェのウエブサイトでご確認ください。
また、お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp
※<at>を@に換えてください
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