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2021年度一般公開講座「ロボットの未来を拓く最新駆動テクノロジー」を開催しました

カテゴリ:公開講座・シンポジウム|掲載日:2021年12月03日

11月20日(土)、27日(土)の2日間にわたり、「ロボットの未来を拓く最新駆動テクノロジー」をメインテーマとして、一般公開講座を行いました。

今回は、本学図書館を会場とし、オンライン配信も同時に行いました。

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【第1回講義:高木賢太郎教授】

11月20日(土)に行われた、第1回の講義では、加藤茂社会連携推進センター長から挨拶の後、機械工学系の高木賢太郎教授が「未来のロボットの人工筋肉高分子アクチュエータ」と題し、ロボットに使用されている人工筋肉について、実際の研究の様子を動画で説明、研究の成果が何に使用されているかなどの紹介がありました。

講義終了後には、会場の受講者の前で、釣糸を使用した実演デモが行われました。
興味深そうに装置を見つめていた高校生からは「講義で説明を受けた内容を、実際に触れて確認することが出来て嬉しかった」と感想がありました。

またオンライン受講者からも、「ロボットに関わる機会があり、疑問に思うことがありましたが、今回の講演を視聴して少しでも深掘りできたので良かったです」「柔らかい人工筋肉について知ることで、ロボットの硬いイメージを変えることができました」と感想がありました。


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【第2回講義:真下智昭准教授】

11月27日(土)に行われた、第2回目の講義では、機械工学系の真下智昭准教授が、「マイクロロボットが実現する未来」と題し、体内に入って診断や治療をする小さなロボットについて、最新の海外研究事例や自身の研究について紹介しました。

講義終了後の質疑応答では、会場とオンライン両方からの質問があり、身近な生活環境についての質問から、かなり専門的な内容まで受け答えがありました。

受講生からは「【ロボットの眼】がとても興味深い講義でした。インフラなどで老朽化した水道管のパイプの中を小型化マイクロロボットが検査して映像や撮影で内部の検査を出来ることはとても役に立つものだと感心しました」と感想がありました。


今年度は、学内での対面講義とオンライン講義を同時開催しましたが、オンラインについては市内・県内・そして県外からもご参加いただき、幅広い年齢層の方に参加・視聴していただくことができました。
受講者の皆様にご協力いただいたアンケートをもとに、来年度も、より楽しみながら学んでいただける公開講座を開催していく予定です。

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