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カテゴリ:小中学生向け講座|掲載日:2025年09月24日
9月22日(月)に、学生支援統括センターの大門裕之教授が豊橋市立牟呂小学校を訪問し、6年3組の児童30名を対象にバイオマスやSDGsに関する出前授業を行いました。
今回の出前授業は、児童が食品廃棄問題への関心からコンポスト製作を計画したことを受け、実施されたものです。
大門教授は、専門であるバイオマス研究や、SDGsについて話すとともに、特に児童たちが関心を持つコンポストついて解説しました。多くの児童が大門先生の話術に魅了され、楽しく授業を受けている様子でした。
児童からは、「大門先生のお話が面白くて勉強になったからまた話を聞きたい」「コンポストづくりで困ったことがあったら、また大門先生に話を聞きたい」といった感想が寄せられました。
学生支援統括センター 大門 裕之 教授
授業の様子
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