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日時 | 3月06日 18時30分~20時00分 |
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講師 | 豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 河合 和久 准教授 |
対象者 | 高校生以上 |
定員 | 20名 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス (豊橋市松葉町2丁目10) ※駐車場はございません。最寄りの民間駐車場をご利用ください。 |
費用 | 参加費無料 |
ビッグデータ、その名のとおり、大きなデータのことです。もともと大きな(=大量の)データを取りあつかうためにあるデータベース・システムでは取りあつかえないほどの、大量のデータのことをビッグデータといいます。加えて、そうした大量のデータを用いて、事業に役立つ知見を導き出すことを目的とするものをビッグデータとよぶ、とする場合もあります。なんだか生々しいですね。
今宵は、最近よく耳にするビッグデータについてサイエンスしてみましょう。
先生からの一言:
「データをして語らしめよ」と言われます。「心ここにあらざれば視れども見えず」とも言います。結局、ことの本質を理解していないと、ただデータに翻弄されるだけ、ということなのでしょう。それでも、大量のデータには、可能性を感じさせられてしまいます。
申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認下さい。
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