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日時 | 3月01日 18:30~20:00 |
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講師 | 河合 和久 准教授(情報・知能工学系) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
【概要】
ラウンドロビンとは、 フランスで嘆願書に名前を書くのに、最初の方に名前を書くと、 首謀者とみなされ、処刑されたりしたため、 みなの名前を円を描くように書いたのが語源と言われています。 転じて、スポーツなどの試合の形式で、総当たりのリーグ戦のことを、 ラウンドロビン・トーナメントと言ったりします。 全チームが全チームと同じように試合をします。
コンピュータの世界にも、ラウンドロビンと称するものがいくつかあります。 今宵は、ラウンドロビンについてサイエンスしてみましょう。
【河合先生からのひとこと】
今回は、200回目となります。 100回目の際に、この欄で、「100を3進法であらわすと...」と問題を出しました。 100は、3進法では、10201となります。 回文数です。 では、200は、何進法であらわせば、回文数にできるでしょうか。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
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「東三河サイエンスカフェ事務局」
電話&FAX:(0532)44-1304
メール:cs☆ita.cs.tut.ac.jp
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