
ここからグローバルメニューです。
ここからコンテンツです
日時 | 3月28日 18:30~20:00 |
---|---|
講師 | 河合 和久 准教授(情報・知能工学系) |
対象者 | 高校生以上ならどなたでも。 |
定員 | 20名。定員になり次第締め切ります。 |
場所 | 豊橋技術科学大学 豊橋駅前サテライトオフィス(豊橋市松葉町2-10) |
費用 | 無料(飲み物と軽食をご用意いたします) |
主催 | 東三河サイエンスカフェ事務局 |
ミーン、メジアン、モード、それぞれ、平均値、中央値、最頻値です。 いずれも、たくさんのデータの特徴を示す「代表値」とよばれるものです。 このような統計処理は、 データサイエンスの基礎のひとつであり、情報分野の基本的知識のひとつです。
今宵は、いずれも「M」ではじまる三つの代表値、 ミーン、メジアン、モードについてサイエンスしてみましょう。
◆河合先生からのひとこと
最近、賃金関係の統計処理の「不正」が大きなニュースになっています。
こうした問題の本質を理解するにも、統計に関するきちんとした知識が必要でしょう。
残念ながら、この国の初等中等教育での統計教育は、足りていないように思います。
最新チラシ・申込方法等の詳細は、東三河サイエンスカフェのウェブサイトでご確認ください。
また,お申込・お問い合わせは下記までお願いいたします。
「東三河サイエンスカフェ事務局」
メール:cs<at>ita.cs.tut.ac.jp (<at>を@に変えてください)
ここからサブメニューです