8月22日(火)、23日(水)に、愛知県立国府高校の生徒が本学を訪れ、環境・生命工学系 浴俊彦 教授の指導の下、PCRによるDNA鑑定を、モデル実験を通して理解してもらうことを目的として、メダカなどを用いた雌雄判別実験を行いました。
このような高大連携事業を通じて,高校生の理系への関心がより高まればと思います。
8月22日(火)、23日(水)に、愛知県立国府高校の生徒が本学を訪れ、環境・生命工学系 浴俊彦 教授の指導の下、PCRによるDNA鑑定を、モデル実験を通して理解してもらうことを目的として、メダカなどを用いた雌雄判別実験を行いました。
このような高大連携事業を通じて,高校生の理系への関心がより高まればと思います。
このページは、社会連携推進センター 管理者が2017年8月23日 13:46に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「三重県名張市市民センター主催の公開連続講座「人工知能が拓く近未来」にて,本学 情報・知能工学系の大石修士 助教が講演を行いました。」です。