豊橋市視聴覚教育センター・地下資源館「サイエンス講演会」で本学教員が出前授業を行いました

3月から豊橋市視聴覚教育センター・豊橋市地下資源館にて,春のイベント企画展「電気のふしぎ」が開催されており,サイエンス講演会として本学の教員2名が出前講授業を行いました。

3月10日(日)は「脳波と視線で遊ぼう!」と題し,情報・知能工学系の南 哲人准教授が脳波や眼球運動の仕組みを紹介し,参加者は脳波や視線を使ったゲームを楽しみました。


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3月24日(日)は「電気のふしぎ,べんりとふべん」と題し,電気・電子情報工学系の滝川 浩史教授が,私たちのくらしの中を便利にする電気の「意外と不便なところ」,「電気のふしぎ」について紹介しました。


各日ともに40名の方が参加され,科学をより身近に感じていただくことができました。


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この記事について

このページは、社会連携推進センター 管理者が2019年4月 1日 11:15に書いた記事です。

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