愛知県立豊橋東高等学校で情報・知能工学系の栗山繁教授が模擬授業を行いました

10月27日(水)、本学情報・知能工学系の栗山繁教授が、愛知県立豊橋東高等学校にて模擬授業を行いました。

授業は、豊橋東高校の理系2年生を対象に行われ、本学で学べる情報・知能工学の内容がどのようなもの理解を深め、今後の進路目標を具体的に考えるきっかけとするものです。

栗山教授は、情報系学部への進学を希望する生徒たちに向け「大学で学ぶべき事と、IT業界での働き方」と題し、大学において習得すべき知識・技能について、またIT業界での働き方の多様性、IT業界の歴史と今後の展望などを講義しました。

受講した生徒からは、「今まで漠然としていた情報学やIT業界、大学卒業後の進路について詳しく知れたのでよい機会になった。」
「今回のお話を参考に自分の将来に向けて考えていきたい。」
「IT系の職業をとても目指したくなった。」
「高校では基礎を固めることが大事であることを再確認した。」
などの感想が寄せられました。

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この記事について

このページは、社会連携推進センター 管理者が2021年11月 5日 15:09に書いた記事です。

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