愛知県立一宮興道高等学校で応用化学・生命工学系の髙島和則教授が模擬授業を行いました

9月29日、愛知県立一宮興道高等学校にて、髙島和則教授が「応用化学・生命工学系の研究と教育」をテーマに1年生の約70名を対象に模擬授業を行いました。
この授業は、興味・関心のある学部・学科の講義を受講することにより、進路選択の参考とする目的で行われたものです。

講義を受けた生徒からは、「学部名だけ聞いても、実際に何をするのかわからない部分があったが、内容がしっかりと知れたのでよかった。」「勉強面以外でも、大学生として必要なことや学ぶべきことがわかり、大学生としての生活がイメージできた。社会で活躍できる人間になりたいと思った。」などの感想がありました。

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このページは、社会連携推進センター 管理者が2022年10月11日 11:47に書いた記事です。

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