愛知県立豊丘高等学校で機械工学系の松原真己准教授が模擬授業を行いました

10月26日(水) 愛知県立豊丘高等学校にて、松原真己准教授が「機械工学から見た生体、ロボット、自動車における制御と同期現象」をテーマに1、2年生の約60名を対象に模擬授業を行いました。


この授業は、興味・関心のある学部・学科の講義を受講することにより、進路選択の参考とする目的で行われたものです。

講義を受けた生徒からは、「難しい用語が多いなかで、経済や体の仕組みなど身近な事柄と関連付けて授業してくださったのでとても分かりやすかった。」「機械工学の話だけでなく進路についての話もあり、現状がゴールではなく、進んだ進路先でどうするのかが大事という話が印象に残った。」などの感想がありました。

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この記事について

このページは、社会連携推進センター 管理者が2022年11月 2日 09:08に書いた記事です。

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