愛知県立江南高等学校で建築・都市システム学系の齊藤大樹教授が模擬授業を行いました。

11月14日(月)、愛知県立江南高等学校高等学校にて、建築・都市システム学系の齊藤大樹教授が「南海トラフ地震に備える建物の耐震対策をテーマに2年生の15名を対象に模擬授業を行いました。
この授業は、興味・関心のある学部・学科の講義を受講することにより、進路選択の参考とする目的で行われたものです。

講義を受けた生徒からは、「大変興味深い内容で、地震の歴史を知ることで今の建築技術につながっているのだと思った。」「地震が起きるメカニズムを知ることで、対策をより効率的に講じるとことができるのだと知った。」などの感想がありました。

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このページは、社会連携推進センター 管理者が2022年11月 8日 13:43に書いた記事です。

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